プレスリリース

04.02.2026

HAWE Hydraulikの高圧油圧用流量制御バルブは、優れた精度と信頼性により、高圧油圧分野の新たな業界標準を確立しています。

流量制御バルブ タイプCQ‑P‑DWは、負荷や作動油の粘度が変化しても安定して動作し、最大70MPaの高圧油圧システムに対応する高性能モデルです。

流量制御バルブ タイプCQ‑P‑DWは、負荷や作動油の粘度が変化しても安定して動作し、最大70MPaの高圧油圧システムに対応する高性能モデルです。

2026年2月4日(ドイツ・ミュンヘン)HAWE Hydraulikは、高圧油圧システム向けの製品ラインナップをさらに強化するため、新しい流量制御バルブ「CQ‑P‑DW」 を発売しました。この新モデルは、最大70MPaの高い作動圧力に対応。高圧環境でも安定して使用できるよう、高い信頼性、精密な流量制御、堅牢で耐久性に優れた設計、を備えており、機械・建設・試験機・エネルギー分野など、多様な高圧用途で優れたパフォーマンスを発揮します。

  • 最高使用圧力70MPaに対応する流量制御バルブ
  • 高圧化でも手動調整が可能
  • 高圧油圧機器の専門メーカーによるラインナップ拡充

  

このバルブは、機械工学、油圧工具、建設分野、試験装置、エネルギー産業など、幅広い高圧油圧システム向けに開発されています。圧力補償機能を備えた 調整式スロットルバルブ として設計されており、負荷や作動油の粘度が変化しても、設定した流量を常に一定に保つ ことができます。 これにより、シリンダーの動きを均一に保つ、モーター回転数を安定させる、負荷が変動しても精密で滑らかな制御を実現する、など、高い精度が求められる場面で優れたパフォーマンスを発揮します。

本バルブのもう一つの大きな特長は、加圧状態のまま調整ができる点です。現場での使い勝手を重視し、すべてのモデルで 異なる開度特性 や 微調整範囲 を選択できる柔軟な構造になっています。開発にあたっては、安全性と耐久性を最優先 に設計されており、高品質な材料の採用、厳格な製造公差、包括的な試験手順により、過酷な条件下でも長寿命を実現しています。 さらに、マニホールド取り付け形バルブ として設計されているため、既存の油圧システムへのスムーズな組み込みが可能で、制御ブロック上での 柔軟なレイアウト配置 も容易に行えます。

HAWEの製品ラインナップには、最大70MPaに対応するねじ込み式スロットルバルブ(カートリッジバルブ)をはじめ、高圧用途向けに設計された各種の圧力制御バルブや方向制御バルブがあります。幅広い高圧用途に対応できる充実したラインナップを通じて、お客様のさまざまなご要求に柔軟にお応えします。

「このバルブは、高性能かつ経済的な高圧ソリューションを求めるお客様のニーズに応える製品です。革新的な技術と実用性を兼ね備えており、真の付加価値を提供します」と、HAWEの高圧油圧アプリケーションスペシャリストであるアンドレアス・ノッカー氏は述べています。さらに、「当社は既存の製品ラインナップを体系的に拡充し、高圧分野においても信頼できるシステムプロバイダーとしての地位を確立しています。」と続け、高圧油圧技術への取り組みを強調しています。

技術仕様の詳細やデータシート、製品に関するご相談は、ご要望に応じて、または当ウェブサイトよりご提供しています。導入検討や技術的なお問い合わせをお待ちしております。